近江草津伝道所は「日本キリスト教会」 に属する教会です。「伝道所」と呼ばれる小さな集会ですが、神を信じ、日曜日毎に礼拝を捧げて神を賛美し、神の言葉である聖書の説き証しを聴き、ともに祈り、聖礼典(洗礼・聖餐式)に与る群れであるとともに、神の言葉に従い、それをひろく世に伝えようとする「教会」であることにかわりありません。                                  

    私たちは、ほぼ2000年ほど前、この世に生きたイエスという方が、救い主(キリスト)であることを、「旧約聖書(旧い契約)」、「新約聖書(新しい契約)」にもとづいて信じています。だれでも、この世で、自らの目的と希望をもって、自由に力強く生きたいと願っています。しかし、実際には不安や悩みに満ちています。日毎の生活においても、心の内でも、何時おおきな不幸や悲しみがおそってきても不思議はありません。それは避けがたいことであるのに、耐えがたく、あってはならない筈のこと、と私たちは感じます。なぜそうなのでしょうか。《 私たちが、神のお造りになった世界の秩序に逆らって、神のもとを去り、自分の力に頼って世界を造りあげようとしたからだ。しかし、人間の力ではそれをどう解決することもできない、イエス・キリストの招きに応えるほかには》と聖書は教えます。そのことに気づかされ、真の自由と喜びに満ちて神と共に生きることへ、神ご自身が招いておられます。    

 

    教会はどなたにもに開かれています。まことの平安・平和を求めている方々、世の在り方に、あるいは自分自身に、不確かさを感じ、痛みを覚えている方々、さまざまな苦しみに耐えている方々、すでにキリスト教会を訪れた経験のある方々、聖書に触れたことのある方々、なんとなくキリスト教に関心のある方々、どのような方でも歓迎です。どうぞ、近江草津伝道所の日曜日の礼拝にご出席ください。


      主日礼拝(2017年10 月22 日午後3時)

   説教:「苦しむものと共にいる神

             聖書:創世記16章1-16節

            説教者:南 望

         (日本キリスト教会香里園教会牧師)

        礼拝後読書会があります。

      下記の集会案内をご覧ください

 

   過去の説教題、聖書箇所についてはこちら

 

       諸集会のご案内  

  祈祷会 10月26日(木)午後2時 詩編117 編

         聖書の学びの会 10 月19日(木)午前10時半

      『使徒信条講解』第6章

     主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ

        読書会 10月22日(日)礼拝後

      ルイス・B・ウィークス『長老教会の源泉』

      第2章 長老教会の個性

  

      諸集会について詳しくはこちら⇒

  


          2017年の行事予定                   

  10月17-19日      日本キリスト教会大会

             (於:柏木教会)

   11月   5日       特別伝道礼拝

         (詳しくは下のチラシをご覧ください

    12月  3日           アドベント             

       12月24日          クリスマス礼拝 

       

創世記16章1-16節

16:1 アブラムの妻サライには、子供が生まれなかった。彼女には、ハガルというエジプト人の女奴隷がいた。

16:2 サライはアブラムに言った。「主はわたしに子供を授けてくださいません。どうぞ、わたしの女奴隷のところに入ってください。わたしは彼女によって、子供を与えられるかもしれません。」アブラムは、サライの願いを聞き入れた。

16:3 アブラムの妻サライは、エジプト人の女奴隷ハガルを連れて来て、夫アブラムの側女とした。アブラムがカナン地方に住んでから、十年後のことであった。

16:4 アブラムはハガルのところに入り、彼女は身ごもった。ところが、自分が身ごもったのを知ると、彼女は女主人を軽んじた。

16:5 サライはアブラムに言った。「わたしが不当な目に遭ったのは、あなたのせいです。女奴隷をあなたのふところに与えたのはわたしなのに、彼女は自分が身ごもったのを知ると、わたしを軽んじるようになりました。主がわたしとあなたとの間を裁かれますように。」

16:6 アブラムはサライに答えた。「あなたの女奴隷はあなたのものだ。好きなようにするがいい。」サライは彼女につらく当たったので、彼女はサライのもとから逃げた。

16:7 主の御使いが荒れ野の泉のほとり、シュル街道に沿う泉のほとりで彼女と出会って、

16:8 言った。「サライの女奴隷ハガルよ。あなたはどこから来て、どこへ行こうとしているのか。」「女主人サライのもとから逃げているところです」と答えると、

16:9 主の御使いは言った。「女主人のもとに帰り、従順に仕えなさい。」

16:10 主の御使いは更に言った。「わたしは、あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす。」

16:11 主の御使いはまた言った。「今、あなたは身ごもっている。やがてあなたは男の子を産む。その子をイシュマエルと名付けなさい/主があなたの悩みをお聞きになられたから。

16:12 彼は野生のろばのような人になる。彼があらゆる人にこぶしを振りかざすので/人々は皆、彼にこぶしを振るう。彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。」

16:13 ハガルは自分に語りかけた主の御名を呼んで、「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」と言った。それは、彼女が、「神がわたしを顧みられた後もなお、わたしはここで見続けていたではないか」と言ったからである。

16:14 そこで、その井戸は、ベエル・ラハイ・ロイと呼ばれるようになった。それはカデシュとベレドの間にある。

16:15 ハガルはアブラムとの間に男の子を産んだ。アブラムは、ハガルが産んだ男の子をイシュマエルと名付けた。

16:16 ハガルがイシュマエルを産んだとき、アブラムは八十六歳であった。           (『新共同訳』より)     


伝道所の現況

伝道所看板

集会案内板